辻潤関連エントリー

「辻潤全集 (第5巻)」辻潤 五月書房

... 主義者である私が出来上がるのだが(苦笑)。 とにかく、この本からは私は何物をも得られなかった。高い金出して買って失敗したなあ~。誰か買値で引き取ってくれないかなあ~、悲しい。 辻潤全集 (第5巻)(amazonリンク)

「辻潤全集 (第5巻)」辻潤 五月書房

かばねやみ…辻潤

かばねやみ 港はふける ルンペンの のぼせあがった たくらみは わらで束ねた干し鰈 犬にくわせて酒を飲む むこう遥かに沖見れば ばかに大きなお月様 丸い顔して薄化粧 商売なれば是非もなや やくにも立たぬこのからだ 抱い ...

かばねやみ…辻潤

「風狂のひと 辻潤」

「風狂のひと 辻潤;尺八と宇宙の音とダダの海」 高野澄・著 定価3800円+税 人文 ... 林倭衛 (はやししずえ)による、「或る詩人の像(辻潤像)」です。辻潤の肖像といえば、よれよれの写真ばかり見慣れていたので、このダンディな絵姿に ...

「風狂のひと 辻潤」

辻潤と美意識

... 伊藤野枝 彼女は 私の大好きな辻まことの母親であり 辻潤の妻。 そして 後に大杉栄の愛人として甘粕事件で 虐殺されます。 1916年 伊藤野枝が家を出ようとしている時に 辻潤は 「幸せにおなり」と言って 別れます。 1923年 甘粕事件 ...

辻潤と美意識

ダダイスト、辻潤

... 気になっていたというのは、別に植木屋のそれではなくて、 「西福寺」にダダイスト、辻潤のお墓があるのです。 辻潤といえば上野女学校に勤務をしていた際に 伊藤野江と知り合い、恋愛騒動に発展をし、その後、 伊藤野江は大杉栄のもとに走り ...

ダダイスト、辻潤

辻潤とは?

辻 潤(つじ じゅん、1884年10月4日 - 1944年11月24日?)は、日本の翻訳家、思想家である。日本におけるダダイズムの中心的人物の一人とされる。画家、詩人の辻まことは長男である。
1884年(明治17年)、東京市浅草区向柳原町(現台東区浅草橋)に市の下級官吏の長男として生まれる。はじめ裕福だった家計は彼が開成中学校・高等学校 開成中学校に入学した12歳の頃には没落を始め、同中学を退学、給仕などをこなしつつ夜学に通い、1904年に東京市の小学校代用教員となる。この頃から幸徳秋水の「平民新聞」を購読し、やがて多くのアナキズム アナキストとの親交をもつに至る。
1909年には上野高等女学校の英語教師となるかたわらチェーザレ・ロンブローゾ ロンブローゾの著作を『天才論』と題して訳し始めるなどしたが、1912年、生徒であった伊藤野枝との恋愛問題で同校を退職させられ、以後定職に就くことはなかった。野枝との間に1913年生まれた長男が辻まこと 辻一(辻まこと)である。翌1914年には『天才論』は出版され20数版を重ね、妻野枝は雑誌「青鞜」の主力として活躍する。また同じ頃、アナキスト大杉栄が辻夫妻と出会っている。

辻潤の詳細